SET DOCUMENT SIZE
SET DOCUMENT SIZE* ( DocRef ; size )
| 引数 | 型 | 説明 | |
|---|---|---|---|
| Time | Time | → | ドキュメント参照番号 | 
| size | Real | → | 新しいサイズ(バイト単位) | 
説明
ET DOCUMENT SIZE コマンドは、ドキュメントのサイズを引数sizeに渡したバイト数に設定します。
ドキュメントが開かれている場合には、引数DocRefにドキュメント参照番号を渡します。
Macintoshでは、ドキュメントデータフォークのサイズが変更されます。
参照
Get document position
Get document size
SET DOCUMENT POSITION
プロパティ
| コマンド番号 | 480 | 
| スレッドセーフである | ✓ |