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バージョン: 21 R3

VP Export to object

VP Export to object ( vpAreaName : Text {; options : Object} ) : Object

引数型説明
vpAreaNameText->4D View Pro フォームオブジェクト名
optionsObject->書き出しのオプション
戻り値Object<-4D View Pro オブジェクト

説明​

VP Export to object コマンドは、 vpAreaName で指定した 4D View Pro エリアに関連付けられている 4D View Pro オブジェクトを返します。このコマンドによって、たとえば 4D View Pro エリアを 4Dデータベースのオブジェクトフィールドに保存することができます。

vpAreaName には、4D View Pro エリアの名前を渡します。存在しない名前を渡した場合、エラーが返されます。

options 引数として、必要に応じて以下の書き出しオプションを渡すことができます:

プロパティ型説明
includeFormatInfoBooleanフォーマット (書式) 情報を含めるには true (デフォルト)、それ以外の場合には false。フォーマット情報は特定の場合 (例: SVGへの書き出しなど) において有用です。一方で、このプロパティを false に設定することで書き出し時間を短縮することもできます。
includeBindingSourceBooleantrue (デフォルト) の場合、カレントデータコンテキストの値を、書き出したオブジェクトのセルの値としてエクスポートします (データコンテキスト自体はエクスポートされません)。それ以外は false。セルバインドは常にエクスポートされます。

4D View Pro オブジェクトについての詳細は 4D View Pro オブジェクト を参照ください。

例題 1​

4D View Pro エリアの "version" プロパティを取得します:

var $vpAreaObj : Object
var $vpVersion : Number
$vpAreaObj:=VP Export to object("vpArea")
// $vpVersion:=OB Get($vpAreaObj;"version")
$vpVersion:=$vpAreaObj.version

例題 2​

フォーマット (書式) 情報を含めてエリアを書き出します:

var $vpObj : Object
$vpObj:=VP Export to object("vpArea";New object("includeFormatInfo";False))

参照​

VP Convert to picture
VP EXPORT DOCUMENT
VP IMPORT FROM OBJECT