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バージョン: 21 R3

WP DELETE SUBSECTION

WP DELETE SUBSECTION ( wpSection : Object ; subSectionType : Integer )
WP DELETE SUBSECTION ( subSection : Object )

引数型説明
wpSectionObject→4D Write Pro セクション
subSectionTypeInteger→サブセクションのタイプ(wk first page、wk left page、または wk right page)
subSectionObject→4D Write Pro サブセクション

説明​

WP DELETE SUBSECTION コマンドは引数で指定した4D Write Pro セクションから、引数で指定したサブセクション要素を削除します。またはsubSection 引数で指定したサブセクションを直接削除します。サブセクション要素にはヘッダー、フッター、カラム、アンカーされた画像などが含まれます。ドキュメントの本文はそのまま残されるという点に注意してください。

wpSection 引数には、サブセクション要素を削除したいセクションを渡します。セクションは、WP Get sections または WP Get section コマンドを使用することで取得できます。

subSectionType 引数は削除するサブセクションを指定します。以下の定数のいずれかを渡すことができます:

定数型値
wk first pageInteger1
wk left pageInteger2
wk right pageInteger3
注

左ページまたは右ページサブセクションを削除すると、反対側のサブセクションも自動的に削除されます。例えば、右ページサブセクションを削除した場合、左ページサブセクションも自動的に削除されます。

subSectionType 引数で指定したタイプのサブセクションが存在しない場合、コマンドは何もしません(エラーは生成されません)。

注

サブセクションが削除されると、ヘッダーとフッターに加えアンカーされた画像とテキストボックスも削除されますが、本文はそのまま残されます。

例題 1​

最初のセクションの最初のページのサブセクションを削除したい場合を考えます:

var $section;$subsection : Object
// 最初のセクションを取得
$section:=WP Get section(wpDoc;1)
// サブセクションを削除
WP DELETE SUBSECTION($section;wk first page)

例題 2​

セクション3 の右ページサブセクションを削除したい場合を考えます:


$subSection:=WP Get subsection(WP Get section($document;3);wk right page)
WP DELETE SUBSECTION($subSection)

参照​

WP Get subsection
WP New subsection