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バージョン: 21 R4 BETA

標準アクション

概要​

標準アクションの割り当てまたは実行​

標準アクションは、次のいくつかの方法で使用できます:

フォームオブジェクトやメニューコマンドには、標準アクションとメソッドの両方を割り当てることができます。この場合、標準アクションはメソッドの後に常に実行されます (deleteRecord アクションを除く。以下参照)。

パラメーター​

標準アクションの中には、実行を定義するパラメーターを1つ受け付けるものがあります。使用する構文は URL 構文に似ています:

standardActionName{?nameParameter=valueParameter}

ここで:

  • standardActionName は標準アクションの名前 (文字列) です。
  • nameParameter (オプション) は渡すパラメーターの名前 (文字列) です。
  • valueParameter (オプション) は設定する値 (文字列、ロングインテジャー...) です。

たとえば、gotoPage(5) アクションを定義するには、次のように記述します:

gotoPage?value=5

この構文は、標準アクションを定義できる場所 (プロパティリスト、メニューエディター、または言語コマンド) で使用できます。たとえば、プロパティリストでは:

オブジェクトとアクションに関する注意​

  • cut、paste などの編集アクションは以下と共に使用できます:
  • backgroundColor、computeExpressions、spell/autoCorrectionEnabled などのフォント、式、スペルチェックアクションは以下と共に使用できます:
  • スペルチェックアクションは、エリアに対して 自動スペルチェックオプション が選択されている場合にのみ使用できます。
  • fontSize や color などのスタイル属性が標準アクションによって変更されると、4D は On After Edit フォームイベントを生成します。
  • ボタン とは、すべてのボタンを意味し、fontBold などの true/false ステータスを持つアクションを表すことができるチェックボックスも含みます。
  • ポップアップ/ドロップダウンリスト および 階層選択リスト オブジェクトは、backgroundColor や fontSize などのサブメニュー (リスト) を生成する標準アクションにのみ直接関連付けることができます。この場合、カスタム標準アクションがリスト項目に設定されていない限り、自動値リストを表示します (以下参照)。
  • リスト項目: 自動値を使用したくない場合は、リストの項目にカスタム標準アクションを関連付け (リストエディターまたは SET LIST ITEM PARAMETER コマンドを使用)、そのリストをポップアップ/ドロップダウンリストおよび階層ポップアップメニューの「選択リスト」として設定できます。自動値は実行時にカスタムアクションに置き換えられます。このコンテキストでは、サブメニュー (リスト) のメインアクションに関連する値パラメーターを持つ標準アクションのみ使用できます。たとえば、backgroundColor アクション値 (backgroundColor?value="red"、backgroundColor?value="blue"...) に関連付けたリスト項目を定義し、それを階層ポップアップメニューの選択リストとして設定できます。

利用可能なアクション​

4D Write Pro アクション​

4D Write Pro エリア専用 の追加アクションの説明については、4D Write Pro 標準アクション ページを参照してください。

"" (空文字列)​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak noneN/Aボタン、メニューコマンド

標準アクションを実行しません。コントロールを管理するメソッドを記述する必要がある場合にこの値を使用します。たとえば、カスタムアプリケーションでカスタム検索ダイアログボックスを表示するボタンには標準アクションがありません。カスタムダイアログボックスを開くメソッドを記述する必要があるためです。

accept​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak acceptなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

新しいレコードまたは変更されたレコードを保存し、On Saving New Record イベントまたは On Saving Existing Record イベントをトリガーします。DIALOG コマンドで表示されたフォームも受け付けます。いずれの場合も、On Validate フォームイベントをトリガーします。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

addSubrecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak add subrecord• リストボックス: フォームに少なくとも1つの「セレクション」タイプのリストボックスがあり、フォーカスがある
• サブフォーム: フォーカスがある
• リストフォーム: なし
ボタン、メニューコマンド

• リストボックス: リストボックスに定義されたデタイルフォームに新しい空のレコードが表示されます。ユーザーは値を入力し、レコードを確定すると新しい空のレコードが自動的に表示されます。ユーザーがキャンセルボタンをクリックするまで続きます。
• サブフォーム: 4D はテーブルまたは関連テーブルに新しいレコードを作成します。リストに直接、または関連するデタイルフォームに作成されます (サブフォームのプロパティによる)。
• リストフォーム: 新しい空のレコードが作成されます。MODIFY SELECTION / DISPLAY SELECTION コマンドを使用して表示されたリストでは、enterList パラメーターの値に応じてレコードはリストまたはデタイルページに追加されます。レコード表示ウィンドウでは、レコードはリストに追加されます。

automaticSplitter​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak automatic splitterなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)非表示ボタン

この標準アクションを使用すると、フォームにカスタムスプリッターを作成できます。非表示ボタン (ボタン 参照) にのみ割り当てることができます。非表示ボタンにこのアクションを割り当てると、スプリッターと同じように動作します。たとえば、非表示ボタンに画像を貼り付けることで、スプリッターのカスタムインターフェースを作成できます。スプリッターの詳細については、スプリッター を参照してください。

backgroundColor​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak background colorなしメニューコマンド、ポップアップ/ドロップダウンリスト、階層ポップアップメニュー

標準の背景色サブメニューを表示します。

backgroundColor/showDialog​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak background color dialogなしボタン、メニューコマンド

フォント背景色ダイアログを開きます。

backgroundColor?value=<color>​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak background colorなしボタン、メニューコマンド、リスト項目

背景色を <color> に設定します。CSS カラー値または名前を渡します。例: backgroundColor?value=#FF0000、backgroundColor?value=red、backgroundColor?value=transparent

cancel​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak cancelなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

変更を保存せずに現在のレコードを終了します。DIALOG コマンドで表示されたフォームを閉じることもできます。また、DISPLAY SELECTION または MODIFY SELECTION を使用してレコードのセレクションを表示するフォームを終了することもできます。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

clear​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak clear入力可能エリアにフォーカスがある。フォーカスされたオブジェクトに入力可能エリアがあるボタン、メニューコマンド

セレクションを削除します。何も選択されていない場合は、カーソルを含むエリア全体を消去します (入力可能エリアのみ)。

color​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font colorなしメニューコマンド、ポップアップ/ドロップダウンリスト、階層ポップアップメニュー

標準のフォントカラーサブメニューを表示します。

color/showDialog​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font color dialogなしボタン、メニューコマンド

システムのフォントカラーダイアログボックスを表示します。

color?value=<color>​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font colorなしボタン、メニューコマンド、リスト項目

フォントカラーを <color> に設定します。CSS カラー値または名前を渡します。例: color?value=#FF0000、color?value=red

computeExpressions​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak compute expressionsなしボタン、メニューコマンド

エリア内のすべての動的式を更新します。

copy​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak copy入力可能エリアにフォーカスがある。コンテンツが選択されているボタン、メニューコマンド

セレクションのコピーをクリップボードに配置します。

cut​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak cut入力可能エリアにフォーカスがある。コンテンツが選択されているボタン、メニューコマンド

セレクションを削除してクリップボードに配置します。

databaseSettings​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak database settingsなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

標準のデータベース設定ダイアログボックスを表示します。

注

macOS では、databaseSettings アクションに関連付けられたメニューコマンドは、データベースがこの環境で実行されている場合、アプリケーションのシステムメニューに自動的に配置されます。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

deleteRecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak delete recordレコードが選択されており、追加中の新しいレコードではないボタン、メニューコマンド

削除を確認するアラートを表示します。アラートで「はい」をクリックすると、現在のレコードが削除されます。ユーザーが「レコードを削除」ボタンをクリックすると、4D は自動的に出力表示に戻ります。特殊なケース: メソッドもボタン/メニューに割り当てられている場合、標準アクションが最初に呼び出され、メソッドはユーザーがアラートダイアログで「はい」をクリックした場合にのみ実行されます。

deleteSubrecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak delete subrecord• リストボックス: 「セレクション」タイプのリストボックスの少なくとも1行が選択されている
• サブフォーム: フォーカスがあり、内部でレコードが選択されている
• リストフォーム: リストでレコードが選択されている
ボタン、メニューコマンド

• リストボックス: 削除を確認またはキャンセルするための確認ダイアログボックスが表示されます。
• サブフォーム: 選択されたサブレコードの削除を確認またはキャンセルするためのダイアログボックスが表示されます。
• リストフォーム: 選択されたレコードの削除を確認またはキャンセルするためのダイアログボックスが表示されます。

designMode​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak return to design modeアプリケーションモード (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

4D デザイン環境のウィンドウとメニューバーを前面に表示します。データベースがインタープリテッドモードで実行されている場合、デザイン環境の現在のウィンドウを表示します。データベースがコンパイルモードで実行されている場合、現在のテーブルのレコードウィンドウを表示します (コンパイルモードでは、レコードへのアクセスのみ可能です)。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

displaySubrecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak display subrecord• リストボックス: 「セレクション」タイプのリストボックスの少なくとも1行が選択されている
• サブフォーム: フォーカスがあり、内部でレコードが選択されている
• リストフォーム: リストでレコードが選択されている
ボタン、メニューコマンド

• リストボックス: リストボックスの行に対応するレコードが、リストボックスに定義されたデタイルフォームに読み取り専用モードで表示されます。ユーザーはリストボックスに戻るためにフォームをキャンセルすることのみできます。
• サブフォーム: 選択されたサブレコードが、関連するデタイルフォームに読み取り専用モードで表示されます (サブフォームのプロパティで定義されている場合)。
• リストフォーム: MODIFY SELECTION / DISPLAY SELECTION コマンドで表示されたリストでは、選択されたレコードが enterList パラメーターの値に応じてデタイルページに読み取り専用モードで表示されます。レコード表示ウィンドウでは、選択されたレコードがデタイルページに読み取り専用モードで表示されます。

editSubrecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak edit subrecord• リストボックス: 「セレクション」タイプのリストボックスの少なくとも1行が選択されている
• サブフォーム: フォーカスがあり、内部でレコードが選択されている
• リストフォーム: リストでレコードが選択されている
ボタン、メニューコマンド

• リストボックス: リストボックスの行に対応するレコードが、リストボックスに定義されたデタイルフォームに表示されます。ユーザーは値を変更し、フォームを確定またはキャンセルしてリストボックスに戻ることができます。
• サブフォーム: 選択されたサブレコードが編集モードに切り替わります。リストに直接、または関連するデタイルフォームで切り替わります (サブフォームのプロパティによる)。
• リストフォーム: 選択されたレコードが編集モードに切り替わります。MODIFY SELECTION / DISPLAY SELECTION コマンドで表示されたリストでは、enterList パラメーターの値に応じてリストまたはデタイルページで変更が行われます。レコード表示ウィンドウでは、変更はデタイルページで行われます (アクションはダブルクリックと同等です)。

firstPage​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak next page複数ページのフォームで、最初のページにいないボタン、メニューコマンド

最初のページを表示します。

firstRecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak first recordレコードが選択されており、セレクションの最初のレコードではないボタン、メニューコマンド

現在のレコードを受け付け、最初のレコードを現在のレコードにします。

font/showDialog​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font show dialogなしボタン、メニューコマンド

システムのフォントピッカーダイアログボックスを表示します。

fontBold​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font boldなしボタン、メニューコマンド

太字フォント属性を切り替えます。

fontItalic​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font italicなしボタン、メニューコマンド

イタリックフォント属性を切り替えます。

fontLineThrough​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font linethroughなしボタン、メニューコマンド

取り消し線フォント属性を切り替えます。

fontSize​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font sizeなしメニューコマンド、ポップアップ/ドロップダウンリスト、階層ポップアップメニュー

標準のフォントサイズサブメニューを表示します。

fontSize?value=<size>​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font sizeなしボタン、メニューコマンド、リスト項目

フォントサイズを <size> に設定します。pt 単位の CSS 長さの値を渡します。例: fontSize?value=12pt

fontStyle​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font styleなしメニューコマンド、ポップアップ/ドロップダウンリスト、階層ポップアップメニュー

標準のフォントスタイルサブメニューを表示します。

fontUnderline​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak font underlineなしボタン、メニューコマンド

下線フォント属性を切り替えます。

freezeExpressions​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak freeze expressionsなしボタン、メニューコマンド

エリア内のすべての動的式を固定します。

gotoPage​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak goto page複数ページのフォームタブコントロール、リストボックス、ボタングリッド、ポップアップメニュー/ドロップダウンリスト

選択した項目の番号 (タブコントロール、リストボックスの行、グリッドのボタン、ポップアップメニュー項目) に対応するフォームページを表示します (存在する場合)。Goto Page アクション も参照してください。

gotoPage?value=<page>​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak goto page複数ページのフォームボタン、メニューコマンド

<page> 番号に対応するフォームページを表示します。

lastPage​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak last page複数ページのフォームで、最後のページにいないボタン、メニューコマンド

最後のページを表示します。

lastRecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak last recordレコードが選択されており、セレクションの最後のレコードではないボタン、メニューコマンド

現在のレコードを受け付け、最後のレコードを現在のレコードにします。

msc​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak mscなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

メンテナンスとセキュリティセンター ウィンドウを表示します。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

nextPage​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak next page複数ページのフォームで、最後のページにいないボタン、メニューコマンド

次のページを表示します。

nextRecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak next recordレコードが選択されており、セレクションの最後のレコードではないボタン、メニューコマンド

現在のレコードを受け付け、次のレコードを現在のレコードにします。

openBackURL​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak open back urlWeb エリアのみ。以前の URL が読み込まれたボタン、メニューコマンド

Web エリアでユーザーが行った閲覧シーケンスの前の URL を開きます。前の URL がない場合は無効になります (つまり、ユーザーが Web エリアに1ページしか表示していない場合)。

openForwardURL​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak open forward urlWeb エリアのみ。openBackURL が以前に実行されたボタン、メニューコマンド

Web エリアでユーザーが行った閲覧シーケンスの次の URL を開きます。次の URL がない場合は無効になります (つまり、ユーザーがシーケンスで一度も戻っていない場合)。

paste​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak paste入力可能エリアにフォーカスがある。クリップボードが空でないボタン、メニューコマンド

クリップボードの内容を挿入ポイントの位置に挿入します。

previousPage​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak previous page複数ページのフォームで、最初のページにいないボタン、メニューコマンド

前のページを表示します。

previousRecord​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak previous recordレコードが選択されており、セレクションの最初のレコードではないボタン、メニューコマンド

現在のレコードを受け付け、前のレコードを現在のレコードにします。

quit​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak quitなし (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

「本当によろしいですか?」という確認ダイアログボックスを表示し、確認された場合は 4D アプリケーションを終了します。それ以外の場合は操作がキャンセルされます。このアクションがオブジェクトメソッドも関連付けられたボタンに割り当てられている場合、次のシーケンスが実行されます: 最初に確認ダイアログボックスが表示されます。確認されると、4D はオブジェクトメソッドを実行します。実行後、アプリケーションが終了します。

注

macOS では、quit アクションに関連付けられたメニューコマンドは、データベースがこの環境で実行されている場合、アプリケーションのシステムメニューに自動的に配置されます。これにより macOS での「終了」コマンドの管理が簡素化されます。

注

Dynamic pop up menu コマンドを使用する場合、このアクションに関連付けられた項目はコンテキストに応じて自動的に非表示になりません。

redo​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak redo入力可能エリアにフォーカスがある。取り消しアクションが実行されたボタン、メニューコマンド

最後にキャンセルされたアクションを繰り返します (= 編集メニューの「やり直し」コマンド)。

refreshCurrentURL​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak refresh current urlWeb エリアのみ。openBackURL が以前に実行された (OBJECT SET ENABLED コマンドで処理可能)ボタン、メニューコマンド

Web エリアの現在のコンテンツを再読み込みします。

selectAll​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak select all入力可能エリアにフォーカスがある。フォーカスされたオブジェクトに入力可能エリアがあるボタン、メニューコマンド

コンテキスト内の選択可能な要素をすべて選択します。

showClipboard​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak show clipboard常に利用可能ボタン、メニューコマンド

クリップボードの現在のコンテンツを表示する新しいウィンドウを開きます。

spell​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-なしメニューコマンド

完全なスペルチェックメニューを表示します。

spell/autoCorrectionEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

自動修正モードを有効/無効にします。

spell/autoDashSubstitutionsEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

入力中のダブルハイフン (--) をエムダッシュ (—) に置換する機能を有効/無効にします (macOS のみ)。

spell/autoLanguageEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

テキストの内容に基づいて使用する辞書言語を自動識別する機能を有効/無効にします (macOS のみ)。

spell/autoQuoteSubstitutionsEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

ストレートクォートをスマートクォートに置換する機能を有効/無効にします (macOS のみ)。

spell/autoSubstitutionsEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

テキスト置換を有効/無効にします。

spell/enabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-なしボタン、メニューコマンド

エリアのスペルチェックを有効/無効にします (エリアに対して「自動スペルチェック」オプションをチェックする必要があります)。

spell/forgetIgnore​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

無視された単語のリストをクリアします。

spell/grammarEnabled​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

テキストの文法チェックを有効/無効にします (macOS のみ)。

spell/ignore​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効 / 不明な単語が選択されているかカーソルがあるボタン、メニューコマンド

不明な単語はそのままにされ、下線が引かれなくなります。

spell/learn​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効 / 不明な単語が選択されているかカーソルがあるボタン、メニューコマンド

不明な単語が辞書に追加されます。

spell/removeSubstitution​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効 / 置換された単語が選択されているかカーソルがあるボタン、メニューコマンド

選択された置換を削除します。

spell/showDialog​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

スペルチェックダイアログを表示します。

spell/suggestion?index=<1-number<=10>​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効 / スペルミスの単語が選択されているボタン、メニューコマンド

数値は、セレクション内の最初のスペルミスの単語に対する N 番目のスペル候補です。例: spell/suggestion?index=1 は、現在フォーカスされているビューの現在のスペルミスの単語を最初の候補に置き換えます。

spell/unLearn​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効 / 学習済みの単語が選択されているかカーソルがあるボタン、メニューコマンド

選択された学習済みの単語を学習済み単語リストから削除します。

spell/visibleSubstitutions​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-スペルチェックが有効ボタン、メニューコマンド

テキスト内の候補置換に対して青い下線を有効/無効にします。

stopLoadingURL​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak stop loading urlWeb エリアのみ。URL が読み込まれているボタン、メニューコマンド

Web エリアの現在の URL のページおよび/またはオブジェクトの読み込みを停止します。

undo​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak undo入力可能エリアにフォーカスがある。編集アクションが実行されたボタン、メニューコマンド

最後に実行されたアクションをキャンセルします (= 編集メニューの「取り消し」コマンド)。「取り消し」を「キャンセル」と混同しないでください (= レコードの表示中に行ったすべての変更をキャンセルし、出力フォームに戻ります)。

visibleReferences​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
ak show referenceなしボタン、メニューコマンド

すべての動的式を参照として表示します。

writingTools​

定数 (ある場合)アクティベーション条件利用可能なオブジェクト
-macOS のみボタン、メニューコマンド

4D Write Pro ドキュメント および 入力フォームオブジェクト 用。カーソルのある場所と現在の選択をコンテキストとして使用して、エリアの ライティングツール を表示します。選択されたテキスト (または選択がない場合はコンテナ全体) が返された変更に置き換えられます。エリアが入力不可または無効の場合、Windows 上、または Apple Intelligence が無効の場合はアクションが非アクティブになります。

参照​