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バージョン: 21 R4 BETA

ピクチャーポップアップメニュー

ピクチャーポップアップメニューは、画像の二次元配列を表示するポップアップメニューです。ピクチャーポップアップメニューを使用して、ピクチャー ボタン を置き換えることができます。ピクチャーポップアップメニューで使用するピクチャーの作成方法は、ピクチャーボタン用のピクチャーと似ています。その概念は ボタングリッド と同じですが、グラフィックがフォームオブジェクトではなくポップアップメニューとして使用される点が異なります。

ピクチャーポップアップメニューの使用​

ピクチャーポップアップメニューを作成するには、画像を参照 する必要があります。次の例は、ピクチャーポップアップメニューからインターフェース言語を選ぶことができます。各言語は対応する国旗で表わされています:

プログラミング​

ピクチャーポップアップメニューは、メソッドを使用して管理できます。ボタングリッド と同様、ピクチャーポップアップメニューに割り当てられた変数に、選択された要素の値が代入されます。項目が選択されなければ、この値は 0 になります。各ピクチャーには上の行から順に左から右へと番号が振られます。

ページ指定アクション​

ピクチャーポップアップメニューにページ指定用の gotoPage 標準アクションを割り当てることができます。このアクションを選択すると、4D はピクチャー配列で選択されたピクチャー位置に相当するフォームのページを自動的に表示します。要素は左から右、上から下に向かって番号が割り当てられます。

たとえば、ユーザーが3番目の要素をクリックすると、4D はカレントフォームの 3ページ目 (存在する場合) を表示します。クリックをプログラムから管理したい場合は "動作なし" を選択します。

プロパティ一覧​

タイプ - オブジェクト名 - 変数あるいは式 - CSSクラス - パス名 - 行 - 列 - 左 - 上 - 右 - 下 - 幅 - 高さ - 横方向サイズ変更 - 縦方向サイズ変更 - 表示状態 - 境界線スタイル - ヘルプTips - 標準アクション

サポートされるイベント​

On Begin Drag Over - On Clicked - On Drag Over - On Drop - On Header - On Load - On Mouse Enter - On Mouse Leave - On Mouse Move - On Printing Break - On Printing Detail - On Printing Footer - On Unload - On Validate