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バージョン: 21 R4 BETA

POP RECORD

POP RECORD ({ aTable : Table })

引数型説明
aTableTable→レコードをポップするテーブル, または 省略時、デフォルトテーブル

説明​

POP RECORDは、aTableに属するレコードを、そのテーブルのレコードスタックからポップし、そのレコードをカレントレコードにします。

レコードをプッシュした後に、プッシュしたレコードを含まないようにカレントセレクションを変更した場合、レコードをポップしてもカレントレコードはカレントセレクションに含まれません。ポップしたレコードをカレントセレクションのレコードにするには、ONE RECORD SELECTを使用します。レコードを保存する前にレコードポインタを移動するようなコマンドを実行した場合、メモリ上のコピーを失います。

例題​

以下の例はCustomers”テーブルのレコードをレコードスタックからポップします:

 POP RECORD([Customers]) // Pop customer’s record onto stack

参照​

PUSH RECORD
レコードスタックの使用

プロパティ​

コマンド番号177
スレッドセーフであるyes
カレントレコードを変更する