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On Mouse Move

コード呼び出し元定義
374D Write Pro エリア - ボタン - ボタングリッド - チェックボックス - コンボボックス -ドロップダウンリスト - フォーム - 階層リスト - 入力 - リストボックス - ピクチャーボタン - ピクチャーポップアップメニュー - プラグインエリア - 進捗インジケーター - ラジオボタン - ルーラー - スピナー - スプリッター - ステッパー - タブコントロールマウスカーソルがオブジェクトの描画エリア上で (最低1ピクセル) 動いたか、変更キー (Shift, Alt/Option, Shift Lock) が押された

説明

このイベントは次の場合に生成されます:

  • マウスカーソルが 1ピクセル以上動いた
  • または、変更キー (Shift, Alt/Option, Shift Lock) が押された。 これにより、ドラッグ&ドロップによるコピーや移動も管理できるようになります これにより、ドラッグ&ドロップによるコピーや移動も管理できるようになります

イベントがオブジェクトに対してのみチェックされていた場合は、マウスカーソルがオブジェクトの描画エリア内にあった場合にのみイベントが生成されます。

On Mouse Move イベントは、MouseX および MouseY システム変数を更新します。

Objects that are made invisible using the OBJECT SET VISIBLE command or the Visibility property do not generate this event.

コールスタック

On Mouse Move イベントがフォームにおいてチェックされている場合、各フォームオブジェクトに対してイベントが生成されます。 あるオブジェクトにおいてチェックされている場合は、そのオブジェクトに対してのみ生成されます。 重なったオブジェクトがある場合はトップレベルから順に、イベントを処理することができる最初のオブジェクトによって生成されます。 あるオブジェクトにおいてチェックされている場合は、そのオブジェクトに対してのみ生成されます。 重なったオブジェクトがある場合はトップレベルから順に、イベントを処理することができる最初のオブジェクトによって生成されます。 あるオブジェクトにおいてチェックされている場合は、そのオブジェクトに対してのみ生成されます。 重なったオブジェクトがある場合はトップレベルから順に、イベントを処理することができる最初のオブジェクトによって生成されます。 あるオブジェクトにおいてチェックされている場合は、そのオブジェクトに対してのみ生成されます。 重なったオブジェクトがある場合はトップレベルから順に、イベントを処理することができる最初のオブジェクトによって生成されます。

参照