On REST Authentication database method
$1, $2, $3, $4 -> On REST Authentication データベースメソッド -> 戻り値
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
$1 | テキスト | 🡘 | ユーザー名 |
$2 | テキスト | 🡘 | パスワード |
$3 | ブール | 🡘 | True = ダイジェストモード False = ベーシックモード |
$4 | テキスト | 🡘 | 呼び出し元のIPアドレス |
戻り値 | ブール | 🡐 | True = セッション開始を許可、False = セッション開始を拒否 |
説明
On REST Authentication データベースメソッド は4D 20 R6 以降は廃止予定となります。
今後は強制ログイン認証 の使用が強く推奨されます。変換されたプロジェクトにおいては、ds.authentify() 関数を通してのREST認証を有効化 設定ボタンをクリックすることで設定をアップグレードすることができます。コードの移行が必要であれば、その方法についてはこちらの blog記事 を参照してください。