SET DOCUMENT SIZE
SET DOCUMENT SIZE ( DocRef ; size )
引数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
DocRef | DocRef | 🡒 | ドキュメント参照番号 |
size | 実数 | 🡒 | 新しいサイズ(バイト単位) |
説明
SET DOCUMENT SIZE コマンドは、ドキュメントのサイズを引数sizeに渡したバイト数に設定します。
ドキュメントが開かれている場合には、引数DocRefにドキュメント参照番号を渡します。
Macintoshでは、ドキュメントデータフォークのサイズが変更されます。