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バージョン: v19 R8

iPhone と Xcode から

Xcode からデバッグする

ビルド中に問題が発生した場合は、プロジェクト メニューから プロジェクトをXcodeで開く を選択すると、生成されたプロジェクトを Xcode で開くことができます。

Xcodeでプロジェクトを開く

ここで ビルドボタン をクリックして、シミュレーターで アプリを起動 できます。 その際のログはすべて、Xcodeワークスペースの下部から取得できます。

Xcodeのログ

Logger

Logger とは、ログやトレースをおこなうためのオブジェクトです。

これには、XCGLogger フレームワークを使用しています。

Logger 設定の定義は、Xcodeプロジェクトの /Settings/Settings.plist にあります。

Xcodeのログ

Levels

Settings.plist ファイルに log.level を追加すると、ログレベルをフィルターしてコンソールに表示することができます。

これには、Settings.plist ファイル内を右クリックして行を追加し、以下を入力します:

  • Key 列に log.level
  • Type 列に Number
  • Value 列に (たとえば) 3

利用可能な値 は以下の通りです:

  • 0: verbose
  • 1: debug
  • 2: info (デフォルト値)
  • 3: warning
  • 4: error
  • 5: severe

ログレベル

たとえば、log.level の Value を 3 に設定すると、warning、error、severe が Xcodeコンソールに表示されます。

フォーマット

異なるログタイプを強調 するために、異なるビジュアルインジケーターを Xcode コンソールに表示することができます。

これには、Xcodeプロジェクトの /Settings/Settings.plist を開きます。

ログフォーマット

emoticon

  • prefixes[.verbose] = "🗯"
  • prefixes[.debug] = "🔹"
  • prefixes[.info] = "ℹ️"
  • prefixes[.warning] = "⚠️"
  • prefixes[.error] = "‼️"
  • prefixes[.severe] = "💣"

circles

  • prefixes[.verbose] = "🔘"
  • prefixes[.debug] = "🔵"
  • prefixes[.info] = "⚪"
  • prefixes[.warning] = "☢️"
  • prefixes[.error] = "🔴"
  • prefixes[.severe] = "⚫"

iPhone からデバッグする

情報

この機能を使用するには、Apple デバイスのデベロッパモード を有効にしておく必要があります。

クラッシュした場合、アプリから表示・編集・フィードバックの送信が可能です。

これには:

  • iPhone の設定を開きます。
  • スクロールダウンしてアプリを探します。
  • フィードバックの設定を有効化します。

フィードバックとログの有効化

アプリを再起動します。 すると、アクションシートが表示され、次のことがおこなえます:

  • メッセージの送信
  • 改善の提案
  • カレントログの表示
  • 問題の報告

ログの表示と送信